地方銀行のカードローン【関西アーバン銀行】のスペック

関西アーバン銀行カードローン画像

日本の全銀行における売上ランキングでは当然、都市銀行が上位を独占し、次に大手の地方銀行が続きますが、中には第二地方銀行でありながら、地方銀行を抜いて上位にランクされている銀行があります。

それが大阪市にある関西アーバン銀行で、現在は三井住友銀行の子会社になっています。関西アーバン銀行は2004年に関西銀行と、幸福銀行の経営を受け継いだ関西さわやか銀行とが合併して発足したまだ新しい銀行です。後に、びわこ銀行を吸収合併しました。

三井住友銀行の子会社だけに、カードローンの保証会社にはグループのSMBCコンシューマーファイナンス(旧プロミス)がなっています。

貸出限度額は500万円で三井住友銀行のカードローンより少なくなっていますが、金利は4.0~14.4%と、最高金利が三井住友銀行より低いというメリットがあります。

金利の詳細は100万円以下が7.0~14.4%、100万円超200万円以下が5.0%~12.0%、200万円超300万円以下が5.0%~9.0%などと幅がありますが、審査によって貸出金利が設定されます。

ただ、どの金額帯においても最高金利が都市銀行並みであるため、低い金利になった場合は都市銀行より低い金利で借りられることから、利用価値は十分にあります。

申込はホームページ、電話、FAXから行うことができ、ホームページから申込む場合は申込フォームに必要事項を入力して送信します。申込内容の確認の後審査が行われ、審査結果の連絡が電話で入ります。審査に通った場合は契約手続きの説明があるので、来店の予約をしてから店舗に行き、契約手続きを行います。カードは契約処理が終わった後で送られてきます。申込からカードが発送されるまでの流れは他のカードローンに比べると手間が多くなっています。

借入は関西アーバン銀行のATMの他、提携先である三井住友銀行やゆうちょ銀行、イオン銀行などのATM、その他、コンビニのセブンイレブン、ローソン、Enet(ファミリーマート、サンクス他)のATMが利用できます。

約定返済は毎月10日の関西アーバン銀行口座からの引き落としです。約定返済額は借入残高が50万円以下の場合は1万円、50万円超100万円以下が2万円、100万円超200万円以下が3万円などとなっています。なお、任意返済としてATMから入金することができます。

ちなみに、関西アーバン銀行には最高金利が13.5%とカードローンより金利の低いフリーローンがありますが、証書貸付となっているためにいったん借り入れたお金は返済するだけになり、カードローンのように自由に追加借入をすることはできません。